Ubuntu Server 26.04 で br0 を作ったら起動時間が2分伸びる問題の解消
何が起きたか
NICをbr0に参加させたら、systemd-networkd-wait-onlineサービスが2分超の待ち時間を作るようになってしまい、結果起動時間が2分超伸びてしまった
原因
systemd-networkd-wait-onlineが何かというと、NICにIPアドレスが割り当たる(≒サーバーがネットワークに接続完了する)まで時間を作ってくれるサービスらしい。
br0に参加させるために、NICにはIPアドレスを割り当てをせず、br0に割り当てるわけだが、IPアドレスが割り当たらないNICへのIPアドレス割り当てを時間切れまで待機してしまうっぽい。
解決
netplanでbr0に参加するinterfaceのoptionをtrueにする。
次の設定例を参照。
network:
version: 2
ethernets:
eth0:
optional: true
dhcp4: false
dhcp6: false
accept-ra: false
eth1:
optional: true
dhcp4: false
dhcp6: false
accept-ra: false
bridges:
br0:
interfaces:
- eth0
- eth1
dhcp4: false
dhcp6: false
accept-ra: true
ipv6-privacy: true
コメントを残す